ペロイズム

感じたことや考えていることをダラダラと・・・

退職した後も付き合っていけるような人間関係を築く!

退職した後って、一緒に働いていた人たちと疎遠になってしまうことが多いと思うんだけど、ボクはそういうのが嫌なので、飲み会やお茶会に誘って、なるべく繋がりを途切れさせないようにしている。もちろん嫌いな人にまで声をかけたりはしていないが、お世話になった人や気の合う人とは出来るだけ会うように心掛けている。


ついこの間も元職場の派遣仲間と飲み会をしてきたんだけど、その時はボクも初めて会う新しいメンバーがいた。その人もやっぱりコールセンターで働いていて、ボクより一回り以上も離れている主婦の方だったんだけど、悩んでいることや仕事の大変さなど、共通点も多かったので意外と話が盛り上がった。


若い頃はあまり意識したことなかったのだが、こうやって話を聞いてくれる人がいるということは本当に幸せなことなんだと思う。学生時代の友達とは疎遠になってしまったので、今のボクにとっては職場で出会った人たちやその仲間を通じて出会った人たちが唯一の繋がりだ。話し相手がいることの有り難さを歳を重ねるごとに痛感する。


基本的に仕事って、面倒くさいし、つまらないし、ダルいもんなんだけど、人との交流が持てるという点においては素晴らしいシステムだと思う。たとえ会社を辞めたとしても、出会いを大切にしている人は孤立しなくて済む。だから、仕事とプライベートを分けて考えるんじゃなくて、公私混同するくらいが丁度いいように感じてる。


まぁ、会社なんてのは結局ただのコミュニティみたいなものなんだから、良い仲間と出会えることが出来ただけでもラッキーと思わなくちゃいけない。出世とか昇給とかも大切なのかもしれないけど、人を大切に出来ない人は後から必ず痛い目を見るから、ボクはやっぱり人間関係を一番に考えていきたいと思う。

会社やめたい

ボクが勤めている会社には、一人だけ苦手な上司がいる。かなりの完璧主義者で寸分のミスも許してくれない神経質な人だ。すぐに感情的になるし、恐ろしいほど高圧的な態度で接してくる。だけどそれはボクみたいな弱い人間に対してだけで、自分より立場が上の人や女性と接するときはまるで別人格であるかのような優しい人柄へと変貌する。


だからいつもビクビクしながら職場へ向かっていた。「良い仕事をしよう!」というよりかは、「怒られないように仕事をしよう・・・」といった姿勢で業務にあたっていた。しかし不思議なもので、そう思えば思うほどミスやヘマをやらかしてしまう。まるで転ばないようにしようとすればするほど転んでしまうスキーやスノボーと同じ現象だ。


ボクは以前からそのことについて、現場責任者へと相談していたのだが、その改善はいっこうに見られない。自分が壊れてしまう前にと思ってアピールし続けているのだが、やはり警察と一緒で事件にならないと動いてくれないのだろう。心の傷は目で見えないから分かりづらい。だから周りはなかなか気づいてくれないわけだ。


ついこの前も、ボクのやり方が間違っていたせいか、ものすごい剣幕で怒り出してきた。それがあまりにも恐ろしくて、しばらく手の震えが止まらずに放心状態となってしまった。「このままじゃ病む・・・」そう思ったボクは、部署全体をまとめている管理者に相談したのだが、結局うやむやにされた。


結局のところ、これが現実だ。「仕事なんだから」という理由で、人間の感情を無視するのが会社というものなんだと思う。だから今だにモヤモヤしているし、ボクの性格を考えると多分辞めてしまうんだろうけど、つくづく自分の人生何なんだろうと考えてしまう。物質的にはこんなに豊かな日本で、なぜこんな気持ちになるのかホントに不思議だ。

朝井リョウさんのインタビュー記事に激しく同意した話

「桐島、部活やめるってよ」や「何者」の原作者、朝井リョウさんのインタビュー記事を読んだら激しく同意してしまったのでシェアしたいと思う。まずは、その記事のリンクを貼っておくのでご覧ください。
https://www3.nhk.or.jp/news/special/heisei/interview/interview_07.html

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仕事だるい

ボクの親父は普通のサラリーマンで、家に帰ってくるなりお酒を飲みながらよく愚痴をこぼしていた。そんな姿を見ていたせいか、「大人になると辛いことが待っている・・・」と、子供ながらに感じていた。だから、仕事に対して全く興味が持てなかった。その気持ちは今も変わらなくて「働かないで生きていけたらなぁ」なんてことを考えている。

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サボる技術

サボり慣れている人はけっこう面白い。学生時代、都内のホテルで仕事をしていたことがあるのだけども、そのとき担当してくれた先輩がサボりのスペシャリストだった。仕事を教えるでなく、サボり方から伝授してくれたのだ。一流ホテルともあって、手の抜き方も一流である。誰にも迷惑をかけないそのやり方は、見事なまでに美しかった。

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