ペロイズム

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沖縄生活で得たこと②

ボクの大好きな沖縄の方言で「てーげー」という言葉がある。これは「適当」という意味で使われる。沖縄は実際にそういう人たちが本当に多い。基本的にのんびりしていて、良い感じに適当なのだ。その何とも言えない絶妙な感じが大好きで、今も心の拠り所になっている。都心生活に疲れたなら、思い切って移住してみるのも良いかもしれない。


ちなみに、沖縄には「ウチナータイム」という時間に対する独特の感覚がある。簡単に言うと「のんびりしている」ということだ。30分や1時間の遅刻はけっこう当たり前である。最初はちょっとビックリしたが、彼らも悪気があってしてるわけじゃないし、そういう文化だと思えばすぐに慣れてしまう。おかげで、かなり寛容になれた。


そういうルーズな感じが沖縄の魅力でもある。ボクは性格的に待たせてしまうことに罪悪感を感じてしまう方なので、基本的に遅刻はしない方なのだが、だからと言って待たされることにいちいち腹を立てたりもしない。相手が遅れてきても良いように、本を読んだりゲームをしたり音楽を聞いたりして適当に暇つぶしをしている。


それに自分が遅刻してしまったときの罪悪感も薄れるから逆にありがたい。もちろん時間を守ることに越したことはないのだが、ガチガチに拘束してしまうのは何だかちょっぴり窮屈だ。多少ゆるいくらいがちょうどいい。あまりにも気になるようなら、それはきっと相性の問題だと思うのでムリして付き合うことはないと思う。


とは言ってみたものの、約束を守らないことを推奨しているわけではない。要は、あまり完璧を目指そうとしなくていい!ということだ。完璧主義になると自分も苦しいし、相手を苦しめたりしてしまうこともある。ときに楽観的になることも必要だ。そういうことを沖縄生活で学んだような気がする。

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