ペロイズム

37歳・独身・現役フリーター のホンネ

仕事だるい

ボクの親父は普通のサラリーマンで、家に帰ってくるなりお酒を飲みながらよく愚痴をこぼしていた。そんな姿を見ていたせいか、「大人になると辛いことが待っている・・・」と、子供ながらに感じていた。だから、仕事に対して全く興味が持てなかった。その気持ちは今も変わらなくて「働かないで生きていけたらなぁ」なんてことを考えている。


だけど、それは一般社会では何となくタブーとされていて、「働きたくない!」なんて言った日には、まず家族が黙っていないだろう。「甘えるな!」とか「辛いのはお前だけじゃない!」とか、そーゆーよくある言葉を並べたてて説得にかかると思う。だから今まで口にしたことはないし、何だか親を困らせてしまうような感じもするので気が引ける。


なぜそんなに働くのが嫌なのか?と言うと、結局のところ人間関係になってくるわけで、簡単に言うと「短気な人」が嫌いなのだ。すぐにイライラする人や口調のキツい人といると、心臓がバクバクしてきて落ち着かない。だからこれまで色々な職場を転々としてきたんだけど、どの職場に行っても必ずそういう人はいるので困っている。


ボクの場合、やりがいとか、お給料とか、出世とか、雇用形態とか、そーゆーのはどうでも良くて、穏やかな人たちと一緒に仕事が出来れば満足できるのだが、最近はそれすらも「贅沢な悩みなのかなぁ」と思うようになってきた。だから、なるべく感情を「無」にして嫌いな人のことを考えないように努めている。


ホントは一人でお金を稼げるようになれるのが一番なんだろうけども、今まで散々失敗してきたこともあって、何となく負け癖がついてしまった。だから嫌々ながらも会社に依存している。お給料のありがたみは感じているが、どうも嫌いな人との折り合いがつけられず上手くいかない。つまり正確には、仕事ではなく、職場の人間関係がダルいのだ。

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