ペロイズム

37歳・独身・現役フリーター のホンネ

ちょっぴり会社を見直してしまった件。

5日ほど前、「会社、辞めることにした。」という記事を書いたんだけど、あれから色々あって、会社がある提案をしてきた。それは「ボクが苦手としているAさんがシフトに入っているときは出勤しなくても良い!」というものだった。まさか会社がそんなことを言ってくるとは思っていなかったので嬉しさよりも驚きが最初にきた。


ボクみたいなポンコツでも残しておかなければならないほど切羽詰まっているのかと思ったけど、その一方でハラスメント問題に対する会社側の誠意を感じることもできた。数年前までは考えられなかった現象が今日の社会では起きている。ボクとしてはこれほど気の利いた条件はなかったので、ありがたく受け入れることにした。


ボクみたいな心の弱い人間にとっては、いつの時代も生きづらかったりする。「こんなことを言ったら怒られないかなぁ?」とか、「こんな要望を伝えたら迷惑をかけてしまわないかなぁ?」といったように、他人の気持ちばかりを気にしすぎてしまい、自分の気持ちを後回しにしてしまったりする。事実、今回の件に関してもそうだった。


「私は年齢のわりに精神的に弱い部分があります。Aさんのように強い言い方をされてしまうと気分を害してしまい、仕事に集中出来なくなってしまいます。心臓がバクバクしてしまい、吐き気に襲われることもあります。」と、勇気を出してハッキリと伝えてみたのだが、内心は「迷惑かけて本当にすいません!」という気持ちでいっぱいだった。


しかし、今となっては本当の気持ちを伝えて本当に良かったと思っている。今までは会社に全く期待していなかったんだけど、今回の一件で何だか少しだけキラキラしたものを感じた。それでもまだまだ社会全体の理解は得られづらかったりするので、弱い立場の人たちが一秒でも早く生きやすいと感じれる世界になればと思っている。

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