ペロイズム

37歳・独身・現役フリーター のホンネ

絶望を感じたときこそ他人を見下そう!

ボクは今年で38歳になるのだが、同年代の同性に比べて男らしさに欠けてるような気がしている。昔は少しだけモテてた時期もあったのだが、仕事が上手くいかなくなった途端にプライベートも一気に急降下していった。そして今もそのまま底辺な人生を歩んでいる。客観的に見たらけっこうイタい人生を送っている方だろう。


でもまぁ、長年こんな生活を続けているとカラダが勝手に慣れていってしまう。よく、お金持ちが一気に転落してしまうと、今までの環境に慣れてしまい生活水準を下げることが出来ないなんて言われているけど、多分あれはウソだろう。何だかんだ言っても、人間はその場その場に応じて変化していけるものだ。


見栄やプライドや世間体なんてものは、命に比べたら鼻くそみたいなものなので、生きてるだけでラッキーと思っているくらいが丁度いい。傷つくのを恐るあまり、過去の栄光にすがりついたり、自慢話をしていても、周りから煙たがられるだけだ。見ていてあまり気持ちが良いものじゃないので、惨めな自分をさっさと受け入れてしまおう。


ちなみにボクは、いい歳して結婚歴もなければ恋人もいない。いまだに実家暮らしで出て行く気もない。経済力がないから子供を欲しいとも思っていないし、子供欲しさに仕事を頑張ろうという気もない。車もなければ免許もないし、そのために教習所に通おうなんてことも思っていない。かなり筋金入りの社会不適合者だ。


そんなボクでも、生きることにはこだわっている。どんなに絶望したときでも「死」を考えたことはない。本当の恐怖や孤独を知らないだけかもしれないが、それでも自分なりに絶望感や虚無感に苦しんでいた時期はある。そんなときは、自分よりも苦しんでいる人たちを見て気持ちを落ち着かせていた。


世の中には自分より大変な思いをしている人たちがたくさんいるので、そう考えるだけでも自分の置かれている環境のありがたさに気がついたりできる。今の時代は、他人と比べることは良くないと言われているけども、比較したり見下すことによって自分の気持ちが楽になるのならばやるべきだ。これも立派な護身術である。


ただし、相手を罵倒したり危害を加えることは当然NGなので、自分の心の中だけに留めておくか、信用している一部の人間だけにうち明かすようにしよう。これはあくまでも気持ちをリフレッシュさせたり、感情をリセットすることを目的にしている。差別したり、優劣をつけることと混同しないように気をつけてほしい。

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