ペロイズム

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週5日間は働かないと社会人じゃない!と言われた件

「最低でも週5日間は働かないと社会人として認められないし信用されない!」という上司の何気ない一言が胸の奥でつっかえている。まぁ、正解も不正解もない世の中で、その考え方を否定するつもりは全くないんだけど、選択肢を一つに絞ってしまうのは何だかちょっぴりもったいない気がする。


その人の年齢や生きてきた時代背景を考えれば仕方ないことかもしれないんだけど、もっと人間を俯瞰的に見ることも大切なんじゃないだろうか。脳ミソが凝り固まっていると、窮地に立たされたときに踏ん張りがきかなくなってしまう。ある程度の遊びがないと、生きづらくてしょうがない。体と同じく、頭にも柔軟さは必要だ。


とは言え、たかだかフリーターの話を、一回り以上も離れた人が素直に受け入れるわけがない。決めつけは良くないが、実際かなりの確率で反発される。年齢を重ねれば重ねるほど男はプライドが高くなる生き物だから、何か言われたときは適当に受け流すのが懸命だ。討論番組じゃないんだから、相手と同じ土俵で戦う必要は全くない。


本来、働き方や生き方ってのは、もっと多様でイイんじゃないだろうか。世間が決めた一般像に振り回される必要はないと思うし、常識なんてものは時代とともに変化していく。そういう全体的なうねりを見極めていく感性の方が重要だ。自分が一般道から外れてしまったときの保険にもなるし、極端なネガティブ思考に陥らなくて済む。


たしかにみんなと同じレールの上を歩いていた方が居心地は良いだろう。多数派に属していれば何となく安心感が得られるので、出来ればボクも普通に生きたかった。だけど途中でムリだと思った。やっぱり自分の心に嘘はつけない。なので自分と近い感覚を持った人たちと一緒にいることが大切なんじゃないかと思うようにした。


そもそも生きることや働くことには、それほど大きな意味はないと思う。気持ち的に何となくやってられないから、半ば強引に理由付けをしているに過ぎない。そう考えると、世界全体がちょっぴり滑稽に思えてくるので楽になる。あ、でも、これは決して見下しているわけじゃない。あくまでも自分の心をケアするための考え方なので誤解なきを。

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