ペロイズム

37歳・独身・現役フリーター のホンネ

心理セラピストの先生に相談しに行ったときの話。

もう一年以上も前の話になるんだけど、一度だけ心理セラピストの先生に相談しに行ったことがあったのね。そのとき、どんな話をしたのかって言うと、「どうやったらお金持ちになれますか?」というトンチンカンな質問をしちゃったわけ。完全に聞く相手を間違えちゃってるんだけど、当時のボクはそこまで心に余裕がなかったわけなんです(恥)


これまでボクは、そこそこ色んなことに挑戦してきたけど何一つ上手くいかなかったので、どうにかしてこの謎を解き明かしたかったわけ。ずぅ~と一人で悶々としていたし、心にモヤがかかっているような状態が続いていたので、2時間3万円という大金を支払ってまで、この問題を解決したかったわけなんです。


だけど結局のところ、答えが見つかるどころか、その糸口すらつかむことが出来なかったわけ。「なーんだ、心理セラピストだから何でも知ってると思ったけど、全然ダメダメじゃねーか!」という不満を抱えながら帰ったのを覚えています。だけど不思議なことに、その先生から聞かれた質問で、これだけは覚えているんですよ。


「あなたがもし、お金に困らなかったら何をしますか?」というシンプルな問いでした。ボクは「世界を旅しながら遊びほうけます!」と答えました。そしたら先生は「それじゃあ、思いつく限りの全ての物欲が満たされたらどうしますか?」と質問をしてきました。う~ん・・・と悩みながらもボクは「BAR(バー)かなぁ・・・」と答えました。


先生曰く、この話のオチは、最初の答えは本当にやりたいことではないそうです。2番目に答えたのが本当にやりたいことなんだそうです。当時のボクは正直ピンと来ていませんでした。だって、BAR経営よりも世界一周旅行の方がどう考えたって面白そうじゃないですか。だから今までずっと半信半疑のままでいました。


だけど最近になって、何かちょっぴり分かってきたような気がするんです。きっと、やりたいことって、世間体とか報酬とか名誉とか安定とか、そういうものとは全く関係なくて、純粋に「やりたい」ってことだと思うんですよね。子供がゲームに夢中になるのと同じくらいピュアな気持ちなんじゃないかなぁ?って思うわけ。


さっきの質問でいう1番目に答えた内容ってのは、結局のところ、他人の夢というか、世間一般の願望にすぎないわけよね。単純に、みんなから羨ましがられそうなことを言っただけで、本当に心の底から求めていることではなかったんだと思うんです。実際、ボクが今やろうとしていることって、2番目に答えた内容に非常に近いわけですし(笑)


だからこうして振り返ってみると、先生が言っていたことはあながち間違っていなかったのかもしれません(笑)ちょっぴり疑っていた自分が恥ずかしいですよ、ホントに・・・(汗)ちなみに、その心理セラピストの先生、杉田隆史さんっていうんですけど、絶賛ブログ更新中ですので、良かったら見てみてくださいねぇ。かなり面白いです。


ボクは陰ながら「言葉の魔術師」って呼んでいるんですけど、とにかくこの先生、心の声を言語化するのが抜群に上手いんですよ。「なぜ、悩んでいるのか?」という本人にも分かりづらい部分を気づかせてあげるのが天才的なんですよね。これ、なかなかね神業だと思いますよホントに。一人でモジモジしている方にはオススメですね。


心理セラピスト杉田隆史さんのブログ:「正しいネガティブのススメ」

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