ペロイズム

感じたことや考えていることをダラダラと・・・

無理はしない!

「仕事は私事(しごと)〜『夢の国』をつくる魅力〜」という記事を読んで感じたことなんですけど、「サラリーマンって大変だなぁ〜」って改めて思いました。あ、ちなみに、ここでいうサラリーマンってのは、正規雇用のみを指していますので、ボクみたいなフリーターは含まれておりませんので予めご了承くださいね。


で、何が大変なのか?って言うと、この記事でインタビューを受けている方のスケジュールを見てみると、プライベートもほとんど仕事をしているわけなんですよ。起きた瞬間からSNSをチェックしたり、通勤途中の電車の中で新聞を読んでいたり、寝る直前まで最新のニュースを見ていたりなど、色々と大変そうです。


あっ、でも、これは決して彼らのような人たちを否定しているわけじゃないんですよ。むしろ今の日本では、こういう人たちの方がきっと正しいんだと思います。「仕事をバリバリしている人=ちゃんとした人」といった暗黙の了解があるので、恋愛対象にもなりやすいし社会的信用度も高いはずですから。


それに、彼の場合は、「仕事=私事」って言ってるくらいなので、忙しい毎日を送っている方が逆に幸せを感じられるタイプだと思うんです。ボクみたいに時間を持て余しちゃってると返って不安になってしまうので、こういう人たちは「常に何かをしている=充実感・充足感」に繋がっていると思うんですよね。


でも世の中には、忙しい日常よりもスローな生活に幸せを感じる人もいるわけでして、そういうマイノリティーな人たちが、無理して頑張ると歪みが生じてしまうんですよ。基本属性が違うわけですから当然といえば当然なんですが、そういう違和感って自分ではなかなか気がつけなかったりするんですよね。


これがいわゆる「自分を見失う」ってことだと思うんです。「忙しい人=リア充」みたいな共通認識に支配されてしまうと、ボクみたいな暇人は「何もしていない=非リア充=ダメ人間」といった具合に、自分で自分を否定するようになってしまうんですよ。なので、自分なりの価値基準を持っておくと良いと思うんですよね。


そんなボクも、昔は、忙しくしている人がカッコイイと思っていたことがありまして、けっこう無理をしていた時期がありました(汗)でも途中で気がついたんです。自分を客観的に見たときに何か痛々しく思えてきちゃったんですよ(笑)「今のオレ、、、なんか、身の丈に合っていないような気がする・・・」って(笑)


そう感じ始めた頃から、少しずつ開き直るようになっていきました。いい意味で「どうでもイイや!」って思えるようになれたんですよ。世の中には、奥田民生さんのような脱力系もいれば、高田純次さんみたいな適当系もいます。人間社会は色々なタイプがいるわけですから、無理する必要なんて全然なかったわけなんですよ。


それに、自分が無理をしちゃうと、相手にもつい無理をさせてしまったりするので注意が必要です。たぶん、これ、人間の本能なんでしょうけど、相手に対して同等のことを期待してしまうんですよね。だから自分の理屈を相手に押し付けてしまったり、キツい態度で接してしまったりすると思うんです。


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無理をしてまでやらなくちゃいけないことって、たぶん本当はそんなに多くはないはずなのに、全体の空気に流されて、みんな勝手にそう思い込んでいるだけなんじゃないかなぁ、って気がします。今の社会は「無理をすることが美徳」といった認識がまだ色濃く残っているので、そういう風潮は早くなくなって欲しいと思います。


ってことで、今日はこの辺で終わりにします。それではまた次回お会いしましょう!あっ、ちなみに、「ペロと友達になってみたいな!」と思ってくれた方は、LINEのオープンチャット「ゆるカフェ」に参加してくれると嬉しいです。詳しくは「ゆるカフェのご案内」をご覧になっていただければと思います。ではでは!

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