ペロイズム

37歳・独身・現役フリーター のホンネ

なぜ、「やりたくない事」をやってしまうのか?

えーと、これ、今でもよくあることなんですけど、、、ときどき、「やりたくない事」をやってしまってることがあるんですよ。例えば、数年前のことになりますが、ありがたいことに正社員になれるチャンスがあったんですね。普通に考えれば迷う必要なんて無いはずなのに、なんと、その話を蹴ってしまったんですよ。


まぁ、正確に言いますと、研修みたいな期間が3ヶ月ほどありまして、そのときに、色々と不都合なことが出てきたせいで、結局、辞めることにしたんですね。それじゃあ、何がNGだったのかと言いますと、、、このときボクの中では、次のような葛藤が繰り広げられていたわけなんです。


【頭で考えていたこと】
・世間体を気にしなくて済む。
・身内を安心させてあげられる。
・一人前として認められる。


【心で感じていたこと】
・興味のないことに週5日も使うなんてしんどすぎる。
・上司との相性は最悪だし、みんな死にそうになっている。
・この会社に何十年も勤めている自分がイメージできない。


これ、正直、どちらも自分の本心ではあるのですが、その根底にあるものがちょっと違うわけでして、、、どちらかと言うと、【頭で考えていたこと】っていうのは「他人の意見」を基準に考えているところが多いんですが、もう一方の【心で感じていたこと】っていうのは「自分の意見」をベースにしているわけなんですよ。


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で、ボクの場合は、性格的に、自分の気持ちにウソがつけないタイプなので、どうしても【心で感じたこと】を中心に行動してしまうんですね。まぁ、良く言えば自分に素直なんですけど、悪く言えばジコチューってことになるわけでして、、、結局は「自分を満たすこと」を一番に考えてしまうわけなんですよ(汗)


にも関わらず、当時は、正社員という肩書きさえあれば、親や兄弟に迷惑をかけなくて済むと思っていましたから、周りの顔色ばかり伺って「べきオバケ」に取り憑かれていたわけなんです。「正社員として働く"べき"だ!」「親を安心させる"べき"だ!」「長男はしっかりする"べき"だ!」そんな感じです・・・(汗)


やっぱりボクも30代半ばにもなれば、それなりに自分と向き合う機会が多くなるわけでして、「いつまでも甘えてちゃいかん!」って気持ちになってくるわけですよ。世間の常識に縛られすぎて、猛烈に生きづらさを感じていました。本心を偽って生きていかなくちゃいけないのかなぁ?なんてことを毎日考えていましたから(苦)


あっ、で、今日の話、一体何を伝えたいのか?って言いますと、、、頭では「◯◯がしたい」と思っていても、それが長続きしなかったり、上手くいかなかったり、一歩踏み込めなかったりするときって、頭ではアクセルを踏んでいるつもりでも、心はブレーキをかけてる場合が多いんですよね。


例えば、ほらっ、結婚の話なんかだと、より分かりやすいと思うんですけど、「私には結婚なんて無理!」って思っている人が、周りからの見えないプレッシャーに耐えきれず、しぶしぶ婚活するパターンってあると思うんですよ。でも、そういう人は、「わざと結婚から遠ざかるような行動」をとってしまうんですよね。


頭では「結婚して家族を安心させたい」「結婚して社会的に認められたい」「結婚して周りを見返してやりたい」と考えているかもしれませんが、心では「他人と一緒に住むなんて無理」「一人の時間を削られるのが嫌だ」「出産のことまで考えると経済的に厳しい」と感じているわけなんです。


とくに今の時代は、色々な人が色々な価値観を持って好き勝手に情報発信していますから、知らず知らずのうちに振り回されてしまうと思うんですよ(汗)そうなると、自分の気持ちがドンドン分からなくなってしまいますから、「あっちが正しいのかな?こっちが正しいのかな?」と、答え探しにハマっていってしまうと思うんです。


なので、まぁ、何と言いますか、、、いつも感じていることなんですけど、情報はあまり見ない方がイイと思うんですよ。人間の意思なんてそんなに強くありませんから、情報収集ばかりしているとブレブレになってしまうんですよね。もちろん、全てが悪いとも言いませんが、やはり情報との距離感も大切なのかな?って感じます。


おっと、、、気づけば、もうこんな時間になってしまいました。それにしても、こんなに長々と付き合ってくれるなんて、あなた、なかなかの暇人ですねぇ(笑)あっ、ウソウソ、ホントに良い人ですねぇ~(笑)あなたのような優しい方と一緒にいると気持ちが楽になりますわぁ。今夜は何だかゆっくり眠れそうな気がします(安)


ってことで、今日はこの辺で終わりにします。それではまた次回お会いしましょう!あっ、ちなみに、「ペロと友達になってみたいな!」と思ってくれた方は、LINEのオープンチャット「ゆるカフェ」に参加してくれると嬉しいです。詳しくは「ゆるカフェのご案内」をご覧になっていただければと思います。ではでは!

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